クラシカルホメオパシーみちのね

あなたの歩んできた道は、どんな音色が奏でられていましたか?

「他力本願」はしてもいい

 

先日、友人の紹介で「視える方」を紹介していただきました(笑)

私に人生のアドバイスをしてくださるガイドヘルパー(守護霊のような、ご先祖様のような人)からのメッセージを受け取って、お伝えしてくださる方です。

 

スピリチュアルなことは好きだけど、

実際にそんな方に会って視てもらうのは初めてだったので、

実際のところ半信半疑でした。

 

でも、実際リーディングが始まると、

言われることがすべてドンピシャで、「本物なんだなー」と感じました。

 

その時に教わったこと。

「いざというときは、他力本願してもいいんですよ。」

 

 

「他力本願」と聞くと、依存していて、自分では努力してない感じがしませんか?

私はあまり好きではない言葉だったのですが。

 

本来、「他力本願」という言葉は、

「自らの修行による功徳ではなく、阿弥陀仏の本願によって救済されること」と意味する仏教用語で、

現代で使われている意味は間違った使い方のようです。

 

言葉のどこにも「他人」という言葉は入ってなくて、他人に頼るという意味は全くない。

一生懸命頑張っても行き詰ってしまうときは、神に投げるのもいいよと、

私のガイドヘルパーは言っているんだそう。

 

これって、ホメオパシーでも同じことが言えるなと感じました。

心身の不調を、自分に一番近い動物や植物、鉱物などの原物質を使って癒してもらう。

 

ここでもホメオパシーとのつながりを感じて、少し感動したのでした。

 

今抱えている心身の不調があったら、一度ホメオパシーに他力本願してみませんか?

 

ホメオパシーのセッション受け付けています。

 

ホメオパシーセッション  

身体や心の状態をお話しいただき、根本的な解決を目指します。

120分    ¥3,000(税込)(3回分)レメディ代含みます  

2024.7月までの特別価格です

 

セッションの前に、問診票と、食事表の記入をしていただきます。

セッションは、1~2か月に一回で行います。

次回のセッションまでのご連絡はメールでさせて頂きます。